福井市議会 2022-09-07 09月07日-04号
次に,冠水した道路舗装の修繕についてお答えします。 ひび割れが発生した道路は,雨水の浸透により損傷が進行することが考えられます。そのため,冠水した道路に限らず,このような道路の危険箇所については,日頃の道路パトロールにより把握し,ひび割れが進行する前に,その都度,必要な対応を行っております。
次に,冠水した道路舗装の修繕についてお答えします。 ひび割れが発生した道路は,雨水の浸透により損傷が進行することが考えられます。そのため,冠水した道路に限らず,このような道路の危険箇所については,日頃の道路パトロールにより把握し,ひび割れが進行する前に,その都度,必要な対応を行っております。
5,道路舗装,側溝改修予算の増額要求(7億円を14億円に)。 道路課職員の皆さんは一生懸命仕事をしていると思います。しかし,予算が大幅に不足しているし,職員も足りないと考えます。 令和4年度の道路橋りょう維持費は17億3,000万円です。内訳は,道路橋りょう改修事業が9億2,100万円,このうち道路側溝改修1億7,500万円。道路舗装事業が5億400万円です。
◎建設部長(藤原義浩君) 議員御紹介の本年度からの市道の維持管理包括委託業務でございますが、市道や河川などの巡回パトロール、それから道路舗装の穴埋めや段差解消などの路面補修、道路の植樹ますや路肩並びに河川の管理通路などの草刈り及び除草剤散布、街路樹や支障木の簡易剪定など、これらの業務などを実施しております。
さらに,道路舗装事業を翌年度早期に着工し,発注時期の平準化を図るため,令和4年度の債務負担行為を設定します。 加えて,伊自良館管理運営事業など3件について,令和4年度から指定管理者を指定するため,施設の管理運営に係る経費の債務負担行為を設定するものです。 以上が今回の補正予算案の内容であります。 なお,予算案以外の議案につきましては,それぞれ記載の提案理由に基づき提案した次第です。
これに対し理事者からは、インフラ資産をはじめ施設全体の老朽化が進む中、昨年度は消雪施設と橋りょうの長寿命化計画を、本年度は道路舗装や歩道、街路樹等の長寿命化計画を策定し、今後もこの個別施設計画に基づき維持管理していきたいとの説明がありました。
道路施設等維持管理業務包括委託、この内容でございますが、市道施設それから河川施設の巡回パトロール、道路舗装の穴埋めや段差解消などの路面補修、道路の植樹ますや路肩並びに河川の管理通路などの草刈り、また除草剤の散布、それから街路樹や支障木の簡易剪定など、令和2年度までは市直営にて行っていた業務になります。
市内の道路舗装の補修につきましては、各地区や各町内から要望が年々増加傾向にございます。本市としましては、安全性を最優先に緊急性、必要性を考慮し、地域のバランスを図りながら、総合的に判断し対応を行っているところでございます。 ○議長(三田村輝士君) 近藤光広君。 ◆(近藤光広君) 分かりました。 ただ、こういう状況というのは少しでも早く解消できるような形に持っていっていただきたいと思います。
平成29年から行われました三丁町の環境整備事業として、電線の地中化、雨水渠、融雪装置、各家への配線工事、石畳風道路舗装工事、消火栓設備工事などがこの3月で全て完成いたしました。 歩いてみますと、色合いを考えた各家の配線工事など、伝統的建造物群保存地区にふさわしい仕上がりだというふうに感動いたしました。 その中で一つ気になった点がございます。 消火栓が五つしかないということでございます。
まず、一番の課題であります安全対策でございますけれども、県道昇格に伴い道路舗装も強化されますます安全に走行できることから、交通量もさらに多くなることは明確であります。さらに今後4車線化も計画をされており、走行車も今まで以上のスピードで走ることになると思います。
土木費では、メガネストリートの整備および道路舗装工事に3,000万円、西山橋周辺の芝桜や西山公園内の遊歩道の改修に2,000万円、国の社会資本整備総合交付金の内示を受け、道路整備事業費として1,984万円余を追加計上しました。
さて、本日の定例市議会に提案いたしますのは、今冬の大雪の影響による公共施設の修繕や道路舗装の復旧工事のほか、今年度に入り交付決定のあった国・県等の補助事業のうち早期に実施したい事業費などを計上した、平成30年度勝山市一般会計補正予算(第2号)を含む11件であります。
◎建設部長(伊藤邦明君) 今回の大雪によります道路舗装の欠損箇所や道路施設の破損箇所等の情報収集については、各区長等からの情報や市職員による市道パトロールはもとより、市のホームページにおいて広く市民に呼びかけるとともに、武生郵便局長と締結した地域における協力に関する協定に基づきまして道路の異常を発見した場合の通報を市内郵便局に協力をしていただきまして被害箇所を把握したところでございます。
今回の大雪による道路舗装の欠損箇所や道路施設の破損箇所などの調整については、各区長からの情報や市職員による市道パトロールはもとより市ホームページにおいて広く市民に呼びかけるとともに、武生郵便局長と締結した地域における協力に関する協定に基づきまして道路の異常を発見した場合の通報を市内郵便局に協力依頼をしております。修繕箇所の把握、そういうところで修繕箇所の把握に努めたところでございます。
その後、県庁での会合で、道路舗装、あるいはガードレールなどの公共安全施設、さらには街路樹、公園、フェンス、鳥獣害対策等の補修、これらは豪雪の災害対策による除雪というのはないんです。ですから、激甚災害指定のようなものを豪雪の場合も何かつくってほしいというような有利な財政措置を要望いたしました。
日野川左岸の堤防道路舗装につきましては、石田橋から糺橋付近までの舗装工事は既に完了しており、現在、石田橋交差点付近の改良工事は2月末、糺橋から平井町に向けての舗装工事は3月の完成を目指しております。また、上戸口町の刀那清水の環境整備工事につきましても本年5月の完成を目指しております。
加えて,高木市場線や福井駅北通線など,既存歩道の拡幅や段差解消を行うほか,消雪設備の整備,道路舗装や維持補修など,車両や歩行者の安全な通行の確保に努めてまいります。 河川整備については,馬渡川,底喰川を初めとした河川,水路の改修や,体積した土砂のしゅんせつを行い,浸水被害の軽減に努めてまいります。
また、日野川左岸の堤防道路舗装につきましては、石田橋から糺橋付近までは既に完了しており、石田橋交差点付近の改良工事および糺橋から平井町に向けての舗装についても本年度の完成を目指してまいります。なお、寺中町の流雪舗装工事につきましては既に完了しており、上戸口町の刀那清水の環境整備工事につきましても本年度の完成を目指しております。
調査の実施につきましては、道路舗装の修繕工事等に伴い調査が必要と認められる場合には交付金対象となり得ると考えておりますので、国の社会資本整備総合交付金事業の一環として実施できるよう福井県と調整を行っているところでございます。 路面下空洞調査につきましては、道路の通行の安全確保に有効な調査の一つであり、国の補助の対象となるものは、その中で対応してまいりたいと考えております。
そういう意味で、ゼロ市債につきましても、例えば決まっている道路舗装何かもございますね、それを前倒しでやりますと、と申しますのは、市民の声で、いわゆる大野は雪が降りますから、除雪をやりますと白線が消えるわけですね。 そうすると、一番初めに行われる工事というか、あれは白線引きなんですよ。
防災や減災の観点から、道路においては、狭隘路線や危険箇所の解消と老朽化した道路舗装の改修などを、河川においては、豪雨時における浸水被害等の防止を図るための排水路等の整備や改修を実施してまいります。 県が実施しております町内の各主要道路の整備状況を申し上げますと、まず原子力災害制圧道路につきましては、今年度末の工事の進捗率は約5割の見込みとなっており、開通は平成31年度の予定となっております。